アンケート結果
実施後のアンケートでは参加した子どもの約9割が「食塩を減らす工夫をして、できるだけ気を付けようと思った」と回答するなど、減塩に対して前向きな回答が得られました。また、「社会を良くしていくために自分にもできること」として「家での減塩取組の実施(全体の8割が回答)」、「減塩商品の購入(全体の7割が回答)」が挙げられ、フードチェーンの取組を理解している様子が見られました。
設問:今回のワークショップに参加して、食塩のとりすぎに気を付けようと思いましたか?(ワークショップ参加の子ども59名による単一回答)
設問:今回のワークショップに参加して、社会を良くしていくために、自分にもできることがある、ということが分かりましたか? (ワークショップ参加の子ども59名による複数回答)
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開催後のアンケートの自由記述欄には子どもだけでなく、見学した保護者からも自らの減塩行動を提案する回答が見られました。このことからも、子どもから大人まで「食塩の過剰摂取」の問題について知ってもらい、自主的な行動を検討するきっかけを提供することができました。
ワークショップ感想(一部抜粋:子ども)
- お母さんに小さいときから塩のとりすぎはダメと言われていたけど、とりすぎに気をつけるだけで美味しいものも食べられるのはおどろきでした。
- 食塩のとりすぎはよくないのは知ってたけど、くわしくは知らなかったので知れてよかった。
- 食塩を気にしながら食べる量を考えるのが大切と言うのが分かった。
- 減塩のことがたくさん知れて良かったです。また、来年もやりたいです。
- 生活の中には目に見えないけどたくさんあることが分かった。自分の体のためにもこれから減塩を意識していきたい。そして身の回りの人、学校の友達や家族にも伝えたいなと思った。
- 塩は体に対する役割や食品に対する役割があるけれども、塩の取りすぎには良くないので減塩にチャレンジしたいと思いました。。
- 減塩のおかしや食べ物があることが分かった。塩の量がわかってよかったです。
- とても楽しかったです。分かりやすかったです!「やさしお(※ワークショップ会場となった店舗が所在する福島県いわき市による減塩の取組)」の商品や栄養成分表示があることを知れました。減塩に気をつけようと思います。ありがとうございました。
- 身近な所で減塩の食品があることが分かったので、スーパーへ行ったときにどのような食品が減塩されているのかみてみたい。
ワークショップ感想(一部抜粋)
- 食塩は体に必要とは思うが、必要なのがどの程度か知れてよかった。
- いつも口グセのように、塩分のとりすぎになるからダメ!!と伝えていますが、きちんとその意味、理由を知ることができてよかったです。
- 大変勉強になりました。煎餅やコンソメなどに減塩シリーズがあるのも初めて知りました。高血圧ではないため、減塩のしょうゆやみそなどを買ったことがなかったですが、これを機に減塩の商品を購入して安心して食事したいと思いました。また機会があれば参加したいです。
- 料理など手伝いをしてくれているので、塩分について勉強することができて良かったと思う。長時間は難しいかもしれないが小5・小6に関わらず塩分について勉強する機会を設けてもらえるといいかと思う。
- 普段エネルギーやバランスを気にしがちですが、「減塩」を意識してメニューを決めたいと思いました。
- 日々の料理はかなり塩分が多い事を改めて知る機会になった。娘にもご飯やおかしにどのくらい塩分が含まれているか考えるきっかけになりました。ありがとうございました。
- 家だと味が薄いと何か調味料をすぐかけてしまい塩分を気にすることがあまりなかったので、食塩について知る良い機会になりました。説明も具体的でわかりやすく実際の商品を手にとってみれるのもよいと思いました。
ワークショップ終了後にはパンフレット「知っていますか?食塩のとりすぎ問題」と事例集「別冊 知っていますか?食塩のとりすぎ問題」を配布しました。