参画事業者募集
参画メリット
- 本イニシアチブへの参画の標榜※
※参画事業者が本イニシアチブに参画し、健康的で持続可能な食環境づくりを推進していることについて、一定のルールの下、統合報告書、サステナビリティレポート、商品広告等で標榜可能としています。
- 金融機関(機関投資家等)のESG※ファイナンス関係者との情報交換
※環境・社会・企業統治
- 栄養・食環境づくりに関する国際情勢、学術的な専門知識等の獲得
- 本イニシアチブの活動内容・成果に関する国内外への情報発信
- 国内外の栄養・健康課題に係る対策、ルール形成等への提言・関与
こうした活動を通じ、ESG評価等の向上、更なる事業機会の拡大が期待できます。
参画をご検討の事業者の方へ
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参画手順
以下、参画の手順です。
概要説明・参画のための手引き【2024年度(2024.12.2版)】をよく読み、SMART形式の行動目標を作成してください。
- 概要説明・参画のための手引き【2024年度(2024.12.2版)】 (PDF)
▼ 本イニシアチブの設立背景、SMART形式の行動目標等の作成方法やその例などをまとめています。
▼ 年に数回程度、更新する可能性があります。手引きの表紙に記載の公表日をご確認の上、最新版をご覧ください。 - 概要説明・参画のための手引き【概要版】(PDF)
(参考1)登録説明の動画です。ご参考にご覧ください。
登録説明動画(Youtube)(参考2)関係省庁からの情報提供です。SMART形式の行動目標・評価指標の設定に当たり、適宜ご参照ください。
- 概要説明・参画のための手引き【2024年度(2024.12.2版)】 (PDF)
SMART形式の行動目標を作成しましたら、申込みフォームよりお申し込みください。
申込みフォームはこちらお申し込み後、事務局より参画登録完了のご連絡をいたします。
概要説明・参画のための手引き【2024年度(2024.12.2版)】をよく読み、SMART形式の行動目標を作成してください。
概要説明・参画のための手引き【2024年度(2024.12.2版)】 (PDF)
▼ 本イニシアチブの設立背景、SMART形式の行動目標等の作成方法やその例などをまとめています。
▼ 年に数回程度、更新する可能性があります。手引きの表紙に記載の公表日をご確認の上、最新版をご覧ください。(参考2)関係省庁からの情報提供です。SMART形式の行動目標・評価指標の設定に当たり、適宜ご参照ください。
SMART形式の行動目標を作成しましたら、申込みフォームよりお申し込みください。
申込みフォームはこちらお申し込み後、事務局より参画登録完了のご連絡をいたします。
本イニシアチブへの参画原則
- 栄養面を軸としつつ、環境面にも配慮した、産学官等連携による健康的で持続可能な食環境づくりに賛同する。
- 栄養面・環境面の課題への効果があると見込める有意義なSMART形式の行動目標を設定する。
- SDGs/ESGウォッシュ(注)にならない行動目標を設定する。
(注)「ウォッシュ」とは、消費者等への訴求効果を狙い、表面的な取組、見せかけの取組を行うことをいいます。 - 行動目標設定後、進捗状況を毎年報告する。
- 行動目標の進捗状況が原則公表されることに同意する。
- 本イニシアチブの取組推進を阻害しない。
- 反社会的組織・活動に関わりがない。
栄養面を軸としつつ、環境面にも配慮した、産学官等連携による健康的で持続可能な食環境づくりに賛同する。
栄養面・環境面の課題への効果があると見込める有意義なSMART形式の行動目標を設定する。
SDGs/ESGウォッシュ(注)にならない行動目標を設定する。
(注)「ウォッシュ」とは、消費者等への訴求効果を狙い、表面的な取組、見せかけの取組を行うことをいいます。行動目標設定後、進捗状況を毎年報告する。
行動目標の進捗状況が原則公表されることに同意する。
本イニシアチブの取組推進を阻害しない。
反社会的組織・活動に関わりがない。
(備考)
SMART形式の⾏動⽬標については、PDCAを⾏い、⾒直しを⾏うことが可能です。
参画事業者の⾏動⽬標に基づく取組のうち、好事例については、積極的に紹介していくことを想定しています。本イニシアチブでは、運営規約を定めています。詳細はこちらをご確認ください。
運営規約(PDF)
お問合せ
本イニシアチブへの参画に興味関心があり参画を検討する際に、不明点がございましたら、問い合わせください。
2024年度厚生労働省予算事業 健康的で持続可能な食環境づくり推進業務一式
受託事業者:株式会社NTTデータ経営研究所 / e-mail: food_environment@nttdata-strategy.com
/ 受付時間: 平日10:00~17:00