株式会社ヘルスケアシステムズ
行動目標
取り組む課題
中長期的な目標
個々の健康状態に合わせた行動変容を促すために、すでに販売が開始されている郵送検査キット「シオチェック+」を用いて尿から食塩摂取量とカリウム摂取量を測定し、これらの数値やナトカリ比・アンケート情報をもとに、減塩商品の利用や健康行動の実施などを組み合わせた健康プログラムを提供する。健康プログラムでレコメンドされる食品や健康行動などにかかわる様々な企業と連携し、2030年までに健康プログラムを50種類開発・普及することで、生活習慣病予防と健康的なライフスタイルを支援するための社会的基盤の構築に貢献する。
行動計画
2025年~2026年:
・一般消費者向けの健康プログラムを最適にレコメンドするデジタル機能を開発。
・消費者のニーズに応じた健康プログラムを提供するため、食品やヘルスケアソリューションを扱う企業25社と連携し、選択肢を拡充。
・実証実験を通じて、プログラムの有効性を検証し、継続利用につながる改善を実施。
2027年~2030年:
・一般消費者が継続しやすい最適な健康プログラムを50種類開発し、個別ニーズに応じたレコメンドを提供。
・消費者向けの本格的な提供を開始し、認知拡大・利用促進のための普及活動を展開。
実施期間
2025年4月~2030年3月
評価指標(KPI)
2030年までに食品・ヘルスケア企業25社と連携し、健康プログラムを50種類開発する。
目標設定時の評価指標に関する数値
取組なし
評価指標のモニタリング手法
年度ごとに以下の評価指標を分析する。
・シオチェック+測定結果の定期収集と分析
・データ解析による行動モニタリング
・参加者へのフォローアップアンケートの実施
中長期的な目標
行動計画の背景・理由
現状の課題認識
日本人の食塩摂取量がWHO推奨基準を上回り、高血圧や心血管疾患リスクが高まる中、自身の健康状態を測定・可視化するニーズが高まっている一方で、食塩摂取量測定や改善プログラムの認知度が低く、持続的な行動変容を支援する仕組みが不十分である。
