国分東北株式会社
おいしさと健康を両立させた商品の開発やメニューの提案、減塩・健康フェアや管理栄養士による相談会といった食育イベントの開催、さらにヘルスケアアプリ「SOULA Pie」などを活用した消費者一人ひとりの食生活改善を支援する仕組みの構築といった、3つの取組を進めます。
行動目標1
取り組む課題
中長期的な目標
2030年までに、減塩商品のラインナップを現在の2倍に拡充する。
消費者の健康意識の高まりに対応し、おいしさを保ちながら塩分を抑えた商品を開発・提供することで、健康的な食生活をサポートする。
当社のネットワークを活かして製造メーカー様・小売業様・行政・自治体様を繋ぎ、減塩推進プラットフォーマーになる。
行動計画
①減塩商品の新規開発数を年間1品以上、合計5年間で5品以上達成する。
②減塩商品の売上を前比105%以上を達成する。
③減塩レシピの提供を年間10品以上、合計5年間で50品以上を達成する。
実施期間
2025年1月~2030年3月
評価指標(KPI)
開発商品数
目標設定時の評価指標に関する数値
①現時点の減塩商品の開発数
・グロサリー:0品
・デリカ : 適塩弁当 合計7品 の開発に貢献
②減塩商品の実績(25年1~12月)
⇒グループ合計で売上93億円(前比111%)取扱い数:1,175品
③減塩レシピの提供(25年度)
⇒26品(福島県庁3品・その他23品)※累計160品
評価指標のモニタリング手法
開発会議の議事録、商品企画書、および社内データベースを活用して、開発された減塩商品の数を定期的に集計する。
中長期的な目標
行動計画の背景・理由
現状の課題認識
背景・理由
国分グループは、1712年の創業以来、300余年にわたり食の文化を紡ぎ、「私たちは、培ってきた「ヒト」の力とデジタルによる革新力を融合させ、未来に向かって、食の価値を共創するリーダーとして、より地域に根差し、さらに世界へ飛躍します」というビジョンを掲げている。 このビジョンの実現には、地域の人々の健康と持続可能な健康まちづくりへの貢献が不可欠である。健康寿命の延伸は、社会的課題であると同時に、食に関わる企業としての重要な使命であると認識している。
課題認識
食塩過剰摂取の課題: 日本人の食塩摂取量は、世界保健機関(WHO)の推奨基準よりも依然として高い水準にある。特に、東日本地域では伝統的な食文化から、食塩摂取量が多い傾向があると考えられている。このため、おいしさを損なうことなく減塩を推進することが喫緊の課題である。
行動目標2
取り組む課題
中長期的な目標
減塩・健康フェア、管理栄養士相談会、食育イベントの年間参加者数を2030年までに5,000人以上とする。
行動計画
食育イベントや健康フェアを通じて、減塩に関する正しい知識を啓発する。
管理栄養士による相談会や減塩クイズ、レシピ提供などの活動を継続し、参加者が食塩摂取量を自律的に管理できるような情報を提供する。
■目標値5,000名(1,000名/年間)
実施期間
2025年4月~2030年3月
評価指標(KPI)
イベント参加者数
目標設定時の評価指標に関する数値
2025年度参加者数:1,060名
①東北県内の健康イベント(減塩含む)としては、年6回の実施で計600名が参加
②千葉県を中心に下記健康イベントを実施。
・1月:千葉市小学校減塩授業【90名】
・10月:千葉市市民健康づくり大会【330名】
・10月:千葉市役所 減塩ランチ 無料招待デー【40名】
評価指標のモニタリング手法
イベント開催時に、アンケートや受付システムを通じて参加者数を記録する。また、イベント後の報告書に集計結果をまとめ、関係部署で共有する。
中長期的な目標
行動計画の背景・理由
現状の課題認識
行動目標1と同様
行動目標3
取り組む課題
中長期的な目標
ヘルスケアアプリ「SOULA Pie」を活用した食生活改善プログラムで、食事記録の可視化やAIによる改善アドバイスなど減塩推進に向けた行動変容に繋げる。
行動計画
ヘルスケアアプリ「SOULA Pie」を活用した食生活改善プログラムの利用者数を増加させる。
実施期間
2025年4月~2030年3月
評価指標(KPI)
ヘルスケアアプリ利用者数:500人(100人/年間)
目標設定時の評価指標に関する数値
2025年 ヘルスケアアプリ利用者数:50人
評価指標のモニタリング手法
ヘルスケアアプリ「SOULA Pie」の管理ツールやCVSデータ(CSVデータ)から、利用者の参加状況や利用頻度を定期的にエクスポートし、分析する。
中長期的な目標
行動計画の背景・理由
現状の課題認識
行動目標1と同様
